「ユニクロでも高い」と感じる人がいるデフレ時代・・・ここまで、モノの価格が下がると、そう感じる気もわかる。
100円均一点に並んでいるものの中には、他のディスカウントストアでは、2、3倍の価格で販売されているものもある。
『千葉さんって小顔だねー。だってお弁当より顔小さいよー』の298スパゲッティのCM ・・・思わず笑ってしまう。
試しに買ってみたが、CMの通りに確かに容器は大きく『パスタがでかい』。これならば、『小顔』に見える。(^^) 味もそこそこ。かなり割安感があるが、いったいどのくらいの利益が出ているのか気になる。その他、ローソンストア100、100円マックや250円牛丼、ユニクロの廉価版 g.u. ( g.u. も安い!) ・・・多くの企業が低価格をアピールしている。
今後は、デフレによる企業淘汰がすすみ、同じ土俵で戦う限り低コスト化の消耗戦、体力勝負になる。
そんな中、牛丼老舗の吉野家を運営する吉野家ホールディングスが過去最大の赤字に転落したとのニュース。
スーパーマーケットでは、低価格商品のアピールで、その他の商品も購入してもらうことによって、客あたりの消費単価が下がっても、客数が伸びれば売上はあがる。しかし、牛丼の場合は、客数が増えたとしても、卵や味噌汁の数が増える程度なので、厳しいだろう。
こんな時代、『競争自体を無意味なものにする未開拓の市場を生み出す戦略:ブルーオーシャン戦略』を再度熟考すべきだと思う。