2009年4月19日日曜日

世界経済からペースカーが消えレース再開か !?

リーマン破綻以降、企業各社はペースダウンした。まるで、レース中にペースカーに先導されているかのように。ある企業はここぞとばかりにピットストップし、タイヤ交換やガソリン補給を。また、ある企業はいきなりのペースダウンにエンジンがついて行けず、オーバーヒートでリタイヤ。
その多くは、今、スローペースで様子をうかがっている。
しかし、4月18日のニュースには、『NY株、6週連続上昇』、『経済指標や企業決算 好感』と、ペースカーがコースオフしそうな予感もチラホラ。
仮にペースカーがコースオフした場合、米国企業のスタートダッシュはかなり早いと思う。
一方、ペースカー導入の影響が周回遅れでやってきた日本企業は、スローダウンの影響がまだまだ広がりつつある状態。先見性をもって対応すべき投資は行うべきだと思う。例えば、人材。
 今、市場には優秀な人材があるれている。将来の事業拡大に向け優秀な人材を確保すべきときだが、おそらく、スタートダッシュが早い外国勢に人材は持っていかれることになるのかもしれない。( by 天空雄のオヤヂ )